草の根共生会について
草の根共生会の始まりは1988年。
『障害当事者や障害児を持つ親及びその支援者らの、
地域で共に生きる運動』を基にスタートしました。
以降、障害者も健常者も共に生きる社会を目指し、
地域の方々と共に普通に暮らせるよう活動を行ってきました。
そして現在では4つのグループホームをはじめ、
生活介護事業所(2ヶ所)、ショートステイ(短期入所事業)など
幅広い施設・事業を展開しています!
★お電話でのお問い合わせもお気軽に!
「仕事内容についてもっと詳しく聞きたい!」
「こんな働き方はできますか?」
など、応募前でもお電話でのお問い合わせは大歓迎です◎
【スタッフインタビュー】
◆スタッフAさん(20代女性・学生)
私はもともとご高齢の方とお話をするのが好きで、
介護にも興味があり、草の根共生会で働き始めました。
ここは障がいのある方が暮らすグループホームで、
最初は入居者様と意思疎通を図るのが難しく感じましたが、
先輩から「こういう時は眠たい時だよ」とたくさんのアドバイスを頂き、
いつしか入居者様とのコミュニケーションを楽しめるようになりました!
今ではすっかり入居者の皆さんと仲良しになりましたし、
食後にテレビを見ながらのんびりお話をするひと時が、
私にとってもとても楽しみな時間なんです☆