二人の先輩にインタビュー!
【管理者 Kさん】
病棟・診療所など様々な職場を経て、子どもの出産を機に訪問看護をスタート。
訪問看護は利用者様・ご家族様に30分・1時間かけて寄り添えるため、
内容の濃い看護ができるのでやりがいを感じています。
★アルト訪問看護ステーションならではの魅力
同法人内にデイサービスやグループホームもあり、介護・医療の連携が強みです。
社内の情報共有と素早い対応によって利用者様の状態が回復した、
という例も多々あります。
さらに、一人の利用者様に対して複数名の看護師で対応しているので、
訪問した看護師それぞれ視点の新しい気付きもよくあるんです。
情報を看護師・ケアマネ・介護職などとも共有して質の高いケアに繋げていますし、
クリニックもあり、主治医とも相談しやすいので心強いですよ!
【訪問看護師 Iさん】
私は以前は急性期の病院で働いていました。
その職場では3つ・4つの業務を並行で進めるため常にバタバタしていましたが、
訪問看護は患者様お一人に30分・60分とじっくり向き合えるのがいいですね。
それから病院は症状や状態に合わせた処置がメインですが、
訪問看護は利用者様の生活の場で看護ができることも大きな違いです。
ご自宅に訪問したときに私のことを待っていてくださり、
『来てくれて嬉しいわあ。いつもありがとう』と言っていただけるのが
本当に嬉しいんです!
★アルト訪問看護ステーションならではの魅力
少人数体制で、カンファレンスや情報共有がしやすい点です。
人数が多いと意見を出しにくかったりすることもありますが、
ここではしっかりと話をすることができます。
それにケアプランセンターと訪問介護ステーションが併設していますので、
気になる事があった時に外部に連絡する必要がなく、
事業所内ですぐに相談できるので、安心して働けています!