気づけば20年以上。ここは“居心地の良さ”が続く場所でした
【入職24年目 Mさんインタビュー】
私はもともと福祉とはまったく違う業界で、一般企業の受付として働いていました。 ただ、親戚に障がいのある子がいたこともあり、 「この子たちが安心して暮らせるような仕事がしたい」 そんな思いがずっと心のどこかにありました。
そこで一般企業で働きながら社会福祉士の資格取得を目指し、資格を取ったタイミングでこの法人に入職しました。 気づけば24年。 本当に居心地がよくて、気がついたらこんなに時間が経っていたんです(笑)。
【相談支援専門員の魅力とは?】
相談支援専門員は、「その人の人生を変える“きっかけ”をつくる仕事」だと思っています。
悩みを抱えるご本人やご家族が、正しいサービスを理解して必要な支援を受けられるようになる。そのための橋渡しができる存在であることに、大きなやりがいを感じています。
【印象に残っている利用者さんとのエピソード】
以前、一切外に出られず、引きこもり状態だった方の支援を担当しました。
ご家族から「少しでも前向きになってほしい」と相談を受け、 まずは挨拶や天気の話など、ほんの小さな会話からスタート。 1年かけて、興味のあることや好きなことを少しずつ理解し、 “外に出るきっかけ”を一緒に探していきました。
その後 「うちの法人で集まりがあるから来てみない?」 と声をかけ、当法人が運営する通所施設に通いはじめてくださったんです。 同じ法人なのでスタッフ同士の連携がスムーズだったこともあり、安心して通っていただけました。
それから10年が経ち、 今では当法人のグループホームに入居され、 ご本人もご家族も安心して生活されています。
その姿を見たとき、心から達成感を感じました。
もちろん、その方を実際に日々支えている、生活介護やグループホームのスタッフの力が大きいです。 私たちはあくまで“橋渡し役”。 これからも、黒子として、支援が必要な方を必要なサービスにつなぐ存在でありたいと思っています。
【これから仲間になる方へ】
当相談支援センターは25年以上事業を続けており、市や府などの関係機関から多くのご依頼をいただいています。
経験が浅い方、ブランクのある方でも大丈夫。 まずはできることからお任せしますし、 興味のある分野や業務にも徐々に挑戦していただけます。
経験豊富なスタッフが複数在籍しているので、 しっかりノウハウをお伝えできます。 安心して飛び込んできてください。