スタッフインタビュー

Q.はじめての方でも大丈夫ですか?

A、もちろん大歓迎です!
私たち全員、精神科訪問看護は未経験スタートなんですよ◎
未経験の方の気持ちも分かります。
なので、不安がなくなるまで何度でも同行訪問しますし、
利用者様も状態が落ち着いた方が多いので、安心して
悩んでることや今ハマってることなど、普段ご友人や家族と
会話するような気持ちで接してみてください。

最初はうまくいかないこともあるかもしれません。
ですが、こちらが誠意をもって接していれば必ず心を開いてくれますし、
どんどん状態が良くなっていく姿を見れるので、達成感も味わえる
楽しい仕事だと実感しています。

Q. 利用者様と関わるうえで心がけていることはありますか?

A. まずは対話を大切にすることです。
訪問看護を利用される方は、病院での治療を終え、症状が落ち着いた方が
多くいらっしゃいます。
次の目標は「訪問看護からの卒業」そして「社会復帰」です。

関わっていく中で、個人差はありますが皆さん確実に変化が見られ、
早い方では数カ月で卒業されることもあります。
そして「もう大丈夫です!」と笑顔で言っていただける瞬間は、
言葉にできないほどの感動があります。


Q. 利用者様との関わりで印象に残っていることはありますか?

A. 現在担当している20代女性の利用者様とのエピソードです。
その方は人と関わることが苦手で、外出もできない状態でした。
初めてご自宅に伺ったとき、リラックマやちいかわのぬいぐるみを見かけ、
「好きなんですか?」と聞いたところ、笑顔で「可愛いものが好き!」と
答えてくださったんです。
そこからアニメや趣味の話で盛り上がり、少しずつ心を開いてくれるようになりました。

半年ほど経った頃、「もっと生活しやすくなる制度や相談員さんがいるんですよ」と
ご紹介したところ、相談員や訪問ヘルパーのサービスを受け入れてくださるように。
今では自宅で就労継続支援を受け、働きながら生活できるまでになっています。

自分が関わることで利用者様が前向きになり、適切な福祉サービスに
つなげられたことは、まさに在宅看護師としてのやりがいだと感じています。

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